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医療機関サプリメントで初期症状を緩和

以前から医療機関でサプリメントは販売されていましたが、2014年に厚生省から「患者の療養のためにサプリメントを適切に取り扱うように」という業務連絡が改めてメーカーに届いたそうです。
なぜ医療機関でサプリメントを販売するのか、処方薬や手術などの治療をすべきでは、というふうに疑問を持つ人もいるかもしれません。
しかし、例えば目の病気などは症状が進行するまで手術ができないものもあります。
患者は目の不調を抱えつつも、治療をするためには症状が進むのを黙って待つしかない状況です。
そんなときにサプリメントで不調や不快感を少しでも和らげようというのが、医療サプリメントです。
高齢になるとすぐには治療のしにくい不調が増えてきます。
目もそうですし、関節の痛みに悩む高齢者もとても多く、そのためのサプリメントも販売されています。
治療の機会を待ちながら、あるいは治療と並行してサプリメントを飲むことで、患者自身も治療に取り組む意識が高まるのです。

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